こんにちは、ゆらぎ整骨院です。

交通事故による膝の痛み、損傷について！

車のダッシュボード、シートに膝が直接ぶつかったり、膝同士がぶつかるなどして打撲や膝が不自然な方向に捻じれたり、強く打ちつけられた反動で捻じれたりすることで捻挫が起こります。

事故の衝撃で膝が通常の稼働範囲を超えて曲がったり、伸びたりして痛める靱帯損傷や半月板損傷があります。

痛みは膝の前面、後面、内側、外側など痛みの位置や程度はケガの種類によって異なります。

腫れは炎症のサインなので、内部の出血や組織の損傷を示すことがあり、膝の曲げ伸ばしが困難になることがあります。

膝のぐらつき感があるときは、靱帯損傷を示している場合があります。

交通事故での膝の痛みは、直接ぶつけたり、捻じれたりすることによって、過度の負担がかかり歪む（捻挫）ことがあります。関節周囲の靱帯が縮んだり伸ばされたりすると痛みや不安定感といった症状が出現します。

膝が歪む（捻挫）事で、腰や股関節、足首など全身のバランスも悪くなります。

下野市のゆらぎ整骨院では、電気治療の他に、リハビリや整体施術をして痛みを根本から改善に導く施術を行っております。

保険での分からないことなどがあればサポートしておりますので安心して治療ができます。

交通事故でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。